デバイス&アクセサリ
デバイスおよび付属アクセサリの使用に関するガイドをご覧ください。
クイックスタートガイド
- AR Cloud
- Magic Leap の AR Cloud では、マッピング、ローカライゼーション、空間アンカーなどの機能を使用して体験を共有できます。Magic Leap 1 では、すべてのデバイスが Magic Leap 提供の同一のクラウドを使用していました。Ma...
- ユーザーガイド
- Magic Leap 2:はじめに 製品仕様 製品・付属品一覧 Magic Leap Hub Magic Leap 2:ご使用開始にあたって クイックスタートガイド 安全ガイド Magic Leap 2 の使用準備 Magic Leap...
- ご使用の前に
- Magic Leap 2 をご購入いただきありがとうございます。ここでは、新しいデバイスをできるだけ快適に使い始めるためのヒントをいくつか紹介します。 デバイスを使用する前に、 Magic Leap 2 安全ガイドおよび Magic Leap 2 クイ...
- クイックスタートガイド
- 当社製品の最新のガイドをご覧ください。 Magic Leap 1 Magic Leap One クリエイターエディション (米国英語) Control Hub ショルダーストラップ Control 充電器 Lightpack 充電器 Fit Kit
デバイスを使用
- Magic Leap 2 ライセンスの管理
- Developer Pro または Enterprise エディションの Magic Leap 2 を購入した場合、それらのエディション専用の機能を有効にするためのライセンスキーが送信されます。 ライセンスメール お客様のキーまたはキー一式は、注文メー...
- Magic Leap 2の装着
- Magic Leap 2 が適切にフィットし、正しく装着されていることを確認することは、長時間快適に使用するために重要です。 デバイスの適切な装着方法 ヘッドセットの装着 ヘッドセットが頭の周りにぴったりとはまるように、頭や髪のアクセサリーをすべて取り外...
- コンパスキャリブレーション
- コンパスキャリブレーションは、いくつかのガイドモーションでヘッドセットの磁力センサーの向きを修正します。デジタルコンパスは、電磁波、環境干渉、電波の影響を受けることがあります。 キャリブレーションは、これらのイベントが発生したときにコンパスを再調整します...
- 開発者モードの有効化
- アプリをMagic Leap 2にサイドロードする、Magic Leap Hub経由でファイルを転送する、またはUSBデバッグを有効にする場合は、デバイスの開発者モードを有効にする必要があります。 *実際のユーザーインターフェースは日本語にも対応していま...
- Magic Leap OS更新パス
- Magic Leap 2を更新する場合、使用するデバイスがどのOSバージョンと互換性があるのかを理解することが重要です。現在のデバイスのOSを後方互換性がないOS ビルド (現在のOSの更新パスの外部にあるOS) に更新しようとした場合、デバイスで問題が...
- ソフトウェア使用許諾契約の再プロンプト
- デバイスの初回セットアップの一環として、ソフトウェア使用許諾契約 (SLA) に同意するよう求められます。デフォルトでは、この SLA が再表示されることはありません。 *実際のユーザーインターフェースは日本語にも対応しています。画像が英語になっておりま...
トラブルシューティング
- シリアル番号を確認
- Magic Leap 2 に関する問題についてお問い合わせいただく場合、シリアル番号が必要になります。シリアル番号がわからない場合でも心配は不要です。調べる方法はいくつかあります。 デバイス上 ヘッドセット経由 シリアル番号はヘッドセットに記載されていま...
- デバイスを出荷時設定にリセット
- デバイスを出荷時設定にリセットすると、デバイスのすべての設定がリセットされ、デバイスからすべてのユーザーデータが消去されます。トラブルシューティングの一環として、またはデバイスを他の人に譲渡する場合、デバイスを出荷時の設定にリセットするよう求められる場合...
デバイス管理
- Magic Leap 2 を VMWare WorkspaceOne に登録する
- 会社に WorkspaceONE のアクティブなアカウントが必要です。 現在アカウントをお持ちでない場合は、購入について VMware に相談するか、無料トライアルアカウントをリクエストできます。 その他の WorkspaceONE サポートについては、...
- Magic Leap 2でのエンタープライズユーザー認証機能の使用
- Magic Leap OS 1.3.1では、Developer ProまたはEnterpriseライセンスをお持ちの方は、独自のエンタープライズユーザー認証をMagic Leap 2と統合できます。また、複数のユーザー機能も有効にする必要があります。 前...
パーソナライゼーション
- ディスプレイゾーン
- ディスプレイゾーンは、ヘッドセットを通して仮想コンテンツを表示できる3次元領域です。 Magic Leap 2では、仮想コンテンツを快適な範囲で表示できるデフォルトのディスプレイゾーンが設定されており、希望の視聴設定に合わせてディスプレイゾーンを調整でき...
- 虹彩認証
- Developer Pro または Enterprise ライセンスがあり、Magic Leap OS 1.3.1 以降を実行している Magic Leap 2 を使用しているユーザーは、虹彩認証機能をセットアップして使用し、目でデバイスのロックを解除で...
- デバイスのロック
- Magic Leap OS 1.2.0 以降を実行している Magic Leap 2 デバイスを使用しているユーザーは、使用していないときにデバイスをロックするよう PIN を設定できます。PIN またはパスワードが設定されている場合、適切な PIN/パ...
- デバイスでの複数のユーザープロファイルの使用
- Magic Leap OS 1.2.0 以降、Developer Pro または Enterprise ライセンスを持つ Magic Leap 2ユーザーは、複数のユーザープロファイルをサポートするようデバイスを設定できます。この機能は、[設定] メニュ...
- 度付きインサートレンズについて
- Magic Leap は眼鏡の上から装着することはできません。コンタクトレンズ、もしくは度付きインサートレンズをご使用いただくことを推奨いたします。 度付きインサートレンズご購入方法 度付きインサートレンズはMagic Leap公式代理店であるアイジャパ...
- デバイスの装着と調整
- Magic Leap 2を長時間使用するには、デバイスを正しく調整して頭に適度にフィットさせることが重要です。装着と調整は、デバイスのホーム画面の「カスタムフィット」アプリから、またはパーセプションメニュー(ホーム画面の左下にあるヘッドセットアイコン)を...
デバイスのメンテナンス
- デバイスのクリーニング
- デバイスのクリーニングを行うには、以下の手順に従います。 ステップ1 - 電源を切る : デバイスの電源がオフになっていて、デバイスの温度が下がっていることを確認します。 ステップ2 - フィットキットの付属品を取り外す : 必要に応じて、ノーズパ...
- Japan RoHS(別名J-MOSS)
- Japan RoHS(別名J-MOSS)は、日本の資源有効利用促進法と必須の業界標準JIS C 0950(電気/電子機器の特定の化学物質の含有表示方法)を示しています。 改正された資源有効利用促進法では、企業に対して、特定の種類の電気/電子製品に6種類の...
- Magic Leap 環境に関する情報
- Magic Leap は、自社の製品を可能な限り環境に優しいものにするよう取り組んでいます。電子製品には通常、適切に廃棄しないと環境や人間の健康に悪影響を与える可能性のある物質が含まれています。Magic Leap の製品が環境や人間の健康に悪影響を及ぼ...